KDP 夫タンス_アートボード 1

『夫がタンスを見るような目で私を見てきます』

という電子書籍を出版したので、ぜひお読み下さい。

これは、『夫をまた好きになる』を削除し、新しい本として、出版しました。

親友にこういわれたんです。

『夫をまた好きになりたいなんて、誰も思っていないんじゃない。

読みたくない、そんな本。

今、令和だよ。
なんかもっとない?
なんか・・・。
本なんて、全部、題名で買っているからね、あたし』

(そりゃ、あなたみたいなお金も、家庭も、仕事も、彼氏も、遊びも、

宇宙人的に楽しんでいる人には

そうでしょうよ。

でも、今、目の前の、夫というたった一人の男性と、豊かな時間を過ごしたいと

考えてる私みたいな女性の方が、圧倒的に多いと思う・・・)

そう思ったから、

『ありがとう。考えてみるよ』

と言って、『夫を好きになる』で公開しました。

でも、最近、自分軸を深く意識するようになればなるほど、

『夫をまた好きになりたい』と思う気持ちが、

とても重く感じるようになりました。

そして、親友の言葉が蘇りました。

(そうだよな~、彼女に恋人がいるから、夫が憎くないわけじゃない。

彼女は、『自分を愛している』からなんだよなぁ~)

そう腑に落ちました。

こんな時代にあって、誰もが望み、必要としているのは、

『自分を愛する』という心だと思います。

年をとればとるほど増える『過去』や『重荷』を背負って、

ゼエハア、我慢と忍耐で生きるのはやめて、

軽い心で生きるために必要なのは、

自分を認め、信じて、愛することですよね。

だから、題名を変えました。

そして、過去に縛られて、

『自分には価値がない』というブロックが外せない人は、

自分史を作ることをお勧めします。

大量の写真を断捨離する前に、

ぜひ、フォトブックにまとめることをお勧めします。

ご近所のカメラのキタムラさんとか、

ネットの『マイブック』さんがおすすめですよ~

家のパソコンやスマホから作れますので~

で、自分でやるのは面倒だ、という方は、

こちらにご一報くださいませ。

自分史リトルバード
https://www.littlestory.biz/


いろいろ宣伝してしまいました。

お読みいただきまして、ありがとうございます。